背景
日本法人設立後、大型プロジェクトでリソースが逼迫
ドイツ・ミュンヘンに本拠を置き、16年にわたり世界中のスタートアップの国際展開を支援してきたStart2 Group。2023年に日本法人を正式に設立した後2年間、日本代表の小田嶋氏が一人で全ての業務を担ってきました。
日本市場は魅力的な一方、信頼構築に時間がかかるなど、ビジネスの進展には時間がかかります。そこに東京都の支援事業などの大型プロジェクトが加わり、リソースは限界。ドイツやシンガポールのチームと対等にコミュニケーションを行う英語力、行政機関が求める緻密な書類作成能力と、スタートアップ支援への深い理解。小田嶋様は、この3点を満たす人材を正社員としてスピーディに採用することは非常に困難であると考え、ソレクティブに相談を行いました。

提案および支援内容
「肩書き」にとらわれないマッチングで、自走型の支援が実現
ソレクティブは、外資系企業で10年以上の人事研修・コンサルティングに従事し、多国籍チームのマネジメント能力と緻密なプロジェクト遂行能力を持ち合わせたHRコンサルタントの大西千春さんを提案。多国籍チームのマネジメント能力と、緻密なプロジェクト遂行能力に加え、Start2社の推進プログラムの内容が支援領域と近いことを考慮し、Starts社の問題解決に最適であると考えた上での人選でした。
支援は週次の定例ミーティングと密なチャット連携で進行。小田嶋様が細かい説明を行うことなく、大西さんは欧州との時差を考慮したイベント調整や、行政機関向けの複雑な書類作成など、自走型の支援を行っています。

成果・今後の展開
本来のミッションに集中できる体制確立。プロジェクトも順調に進行
支援開始から6か月、小田嶋様は行政側との調整やイベント調整などの業務から解放されたことで、本来のミッションであるネットワーク拡大や認知創出に100%集中できるようになりました。
長期プロジェクトのため大きな成果はこれからですが、日独を跨ぐウェビナー「キックスタート・プログラム」の立ち上げは成功。さらに日本のスタートアップのドイツ進出プロジェクトも次のフェーズへと移行することができています。今後も、Start2社はプロ人材の力を借りながら、日本市場におけるスタートアップ向け支援プログラムの拡大を図っていきます。

ソレクティブ 担当
岩井エリカ
ソレクティブ 編集部
今野三貴
Sollective Business Design
ビジネス課題を実現できるアジャイルな組織づくりを行いたいお客様に。
ソレクティブでは、「ありたい姿」を確認しながら、
必要な「機能」を導き出し、適切に人材をアサインし伴走支援を行います。
これまで上場企業やベンチャー企業、外資系企業など100社以上のお客様にサービスをご提供しています。






