背景
採用コストをかけても期待する成果が出ない状況を脱却したい
株式会社Dart Ace(ダートエース)は、東京都新宿区を拠点に飲食・エンターテイメント事業を展開する企業です。事業拡大に向けて店舗運営スタッフの採用強化を行いたいものの、社内に採用の知見が少なく、媒体費をかけても期待通りの成果が出ていないという課題を抱えていました。また、現場の店長が採用業務を兼務していることで、店舗運営や事業拡大に専念できないという悩みもありました。

提案および支援内容
単なる「労働力」ではなく、業界知識と「企画」機能を補えるプロを提案
当初、ダートエース社からは店長の代わりに採用実務を行う担当をアサインしてほしい」というご要望をいただきました。しかし、ソレクティブ側で課題を整理した結果、一番の課題は「リソース不足」ではなく採用を戦略的に考え、計画・目標を決定し、PDCAを回しながら最適化しつつ、着実に成果を出していくための「採用の企画機能がない」ことにあるとが判明しました。
単に採用実務を行う人材ではなく、人材要件の定義や選考プロセス設計、面接の改善といった採用業務の「企画」機能と母集団形成、採用チャネル管理など、数値管理視点で採用を実践できる体制が必要だとソレクティブは提案。広報や採用の実務経験がある奥野さんと、店舗経営経験がありKPI設計や数字管理に強い小松さんの2名体制でのご支援がスタートしました。

成果・今後の展開
安定的な人材採用を実現。事業拡大に集中できる体制に
プロフェッショナル人材の支援によって、ダートエース社の採用活動全体が見直され、採用プロセスは最適化。目標数字を達成するための施策の選定や数値目標の設定と進捗管理、広告出稿の効果測定なども厳密に行われたことで、採用のコスト効率も大幅に向上しました。また、新たにSNS等を活用した「採用広報」を開始したことで、若手人材の採用も加速し、採用できるスタッフの質も向上。季節によって採用数に変動があるものの、 安定的な人材確保が実現しました。さらに人材採用が安定したことで、慢性的な人員確保に追われていた店舗の店長も本来注力すべき店舗運営に集中できるようになりました。空いた時間でスタッフとのコミュニケーションも行えるようになり、事業も好調。さらに新店舗出店も決定し、順調な事業拡大も進んでいます。

設立
2018
年
事業内容
飲食・エンターテイメント事業
Sollective Business Design
ビジネス課題を実現できるアジャイルな組織づくりを行いたいお客様に。
ソレクティブでは、「ありたい姿」を確認しながら、
必要な「機能」を導き出し、適切に人材をアサインし伴走支援を行います。
これまで上場企業やベンチャー企業、外資系企業など約100社のお客様にサービスをご提供しています。




